北の生き物たち   ほっかいどう
鳥類イメージ しらべてみよう!
鳥類ってなに?
鳥類とは前あしが翼<つばさ>になっている動物たちのことです。ほとんどの鳥類の翼<つばさ>は空を飛ぶために用いますが、中にはニワトリやダチョウなどのように飛べないものもいます。卵を産み、体は羽毛でおおわれていて、くちばしは唇<くちびる>と歯の働きをします。一年中同じ場所で生活するものや、季節によって生活する場所をかえるものなど生態系はさまざまです。体温を一定に保つことができ、ほ乳類に近い特性をもちますが足にウロコがあるなど、は虫類と共通するところも多くあり進化した「は虫類」といわれています。地球上には約9,000種、日本でよく見られる鳥の種類は500種以上です。
 
北海道は野鳥の宝庫といわれています。周囲をかこむ海、河川や湖沼<こしょう>、そして原生林や湿原<しつげん>など、鳥たちにとってさまざまな生息環境<せいそくかんきょう>があります。そのため、環境<かんきょう>に応じた多くの種類の鳥を見ることができます。
 
鳥類写真1
 
鳥類写真2
 
北海道の野鳥の特徴<とくちょう>
本州以南の地域では、あまり見られないオオワシ・エゾライチョウ・タンチョウ・シマフクロウ・クマゲラなどの鳥たちでも北海道では普通<ふつう>に生息しています。
 
日本の中で一番北に位置する北海道は、冬鳥や旅鳥の種類の鳥が繁殖<はんしょく>しており、特に冬場には北国からの渡<わた>り鳥が多いことが特徴<とくちょう>です。
また、北海道は高緯度<こういど>にあるため本州以南では高い所に生息する鳥たちが北海道では低地にもいます。つまり本州では高い所(カッコウ・ホオアカ・ノビタキなど)と低い所(スズメ・ムクドリ・ヒバリなど)に分かれて生息している鳥たちも、北海道では同じ標高で一緒<いっしょ>に見られます。
 
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